「丹沢もみじ号」３日目も4054F

臨時快速急行「丹沢もみじ号」は、
第１週の三日間、いずれも4054Fでした。


復路の海老名到着時の前面表示は、
「９０Ｅ　快速急行　綾瀬」で、
側面表示は、
「快速急行　綾瀬　Ａｙａｓｅ」でした。


ところが、発車直前に側面表示は消灯、
前面表示も「９０Ｅ」のみとなり、そのまま発車しました。

「丹沢もみじ号」２日目も4054F

東京メトロと小田急小田原線の
臨時直通列車「丹沢もみじ号」は、
２日目も4054Fでした。

往路の海老名での前面表示は、
「９０Ｅ　快速急行　秦野」で、
停車中の側面表示には、
「次は本厚木」が出てました。




英文の表示は、
「９０Ｅ　Ｒａｐｉｄ　Ｅｘｐ．　Ｈａｄａｎｏ」です。

5254F解体中

廃車になった5254Fの小田原方４両が解体作業中。




４両目の5304。


小田原方先頭車両。

「丹沢もみじ号」は4054F

秋の臨時列車「丹沢もみじ号」が、
１１月２３日から２５日と、
１２月１日、２日の５日間、
東京メトロ千代田線綾瀬駅と
小田急小田原線秦野駅の間を走ります。

使用されたのは、4054Fでした。


往路ののち、海老名31番で待機中に、
MSE60051Fと並びました。




車番と「丹沢もみじ号」のヘッドマーク。

MSE60051Fが海老名に

小田急に届けられて以来ずっと相模大野にいた、
４両編成のMSE60051Fが海老名32番に来ました。


4055Fと4053Fの間にいます。