9702F検査明け出場試運転

長らく運用からはずれていた9702Fが、
検査明け出場試運転を行ないました。
種別幕と行き先幕はそのままのようですが、
パンタグラフがシングルアームに変更されました。
運行番号は、「583」になっていました。
往復の時間から、西谷で折り返したものと推測。


試運転出発待機中＠かしわ台6番


シングルアームパンタグラフ搭載


試運転往路出発＠かしわ台→さがみ野


試運転復路＠さがみ野→かしわ台


試運転終了後すぐに入庫＠かしわ台29番

11001F試運転 （5/26火）

相鉄の新型車両11000系の第1編成、
11001Fが全線試運転を行ないました。


試運転前「急行 横浜」＠かしわ台23番


試運転へ向け入れ替え＠23番→V線


下りホームへ入線＠V線→2番


10号車ドア上液晶
左：三菱電機などのCM動画
右：路線と次駅案内


試運転出発前「000 試運転」


回送扱い＠海老名


同じE233ベースの小田急4000形と並ぶ＠海老名2番


運行番号変更「233 試運転 TRIAL RUN」


通常使用上りホームで折り返す＠かしわ台3番


すぐに移動＠3番→V線


留置線へ移動＠V線→23番


試運転終了2編成が並ぶ
11001F：「233 試運転」＠かしわ台23番
11002F：「005 試運転」＠かしわ台22番

11002F試運転 （5/25月）

11000系の11002Fが試運転を行ないました。
海老名から折り返してきた列車は、
「通過」サインのかしわ台3番でいったん停車し、
ドア開閉確認のシミュレーションをした模様。


試運転出発待機中＠かしわ台2番


試運転下り＠かしわ台→海老名


「電車が通過します」＠かしわ台3番


試運転上り＠海老名→かしわ台


「111 試運転 TRIAL RUN」

11001F試運転

新型車両11000系第1編成11001Fが、
前日の11002Fと同じ行程で試運転を行ないました。
かしわ台到着時の運行番号は、「443」でした。


ホームで短い停車後発車＠さがみ野1号踏切道


試運転下り＠さがみ野→かしわ台


試運転終了後に並ぶ＠かしわ台23番


「443 試運転 TRIAL RUN」

11001F乗務員教習

11000系第1編成11001Fを使って、
運行番号、種別、行き先の切り替えなど、
乗務員の教習が行なわれていました。
これまでの、行き先なし種別のみだけでなく、
種別なし行き先のみも表示可能なのを確認。


「021 急行 横浜」＠かしわ台23番


「021 快速 湘南台」


「074 各停 大和」


「070 大和」種別なし


「055 大和」種別なし


「055 回送」


「055 急行 海老名」


「077 急行 横浜」


「047 快速 横浜」


「055 急行 横浜」


「055 快速 湘南台」


車外床下機器も確認


午前の教習後移動＠23番→13番


車内ドア付近に点字ブロック


11001F：教習終了＠かしわ台23番
11002F：試運転終了＠22番